モチベーション

何か一つくらい「世界一になりたい」という野心を持つこと

世界一になりたい

あなたは、何かで世界一になりたいと思ったことはありますか?

私はこれまで「自分の目指す分野では世界一を目指さなければならない」と数人の尊敬する方から言われたり、尊敬する方の本に書かれているのを読んだりしたことがあります。

そして、小さなことでも自分が本当に価値があると思える分野で世界一になりたいと思っています。

こんなことを言うのは大言壮語と思われるかもしれませんが、自分の専門や目指すものを心に決めている人は、誰でも「世界一になる」気概を持つべきではないかと私は考えています。

なぜなら、トップを目指さなければ二流にすらなれないからです。

一流を目指さないものは二流にすらなれない

誰が最初に言ったのか分かりませんが「一流を目指さないものは二流にすらなれない」という言葉を聞いたことがあります。

私のオリジナルの考えではありません。

同じようなことは、自分の分野を極めようとしていた何人かの方から直接言われたり、尊敬する人の本で読んだことがあります。

ここまで高いことではなくても「10の目標を目指せば8が達成できるが、最初から8を目指していれば8を達成することはできない」という感覚は理解できますし、あなたも共感できるのではないでしょうか。

しかし「世界一」「一流」など目指すと口にすることは簡単ですが、実際に達成することはもちろん困難なことです。

実際に行動している人ほど「そんなこと簡単に口にすべきではない」と思われるかもしれません。

私自身もそう思ってきましたし、私は才能ある人間でもありません。武道においても仕事においても、人を大きく上回る才能はなく、よく言って人並みです。

しかし、それでも私は、自分の目指すもので世界一になりたいと、あえて言いたいです。なぜなら、それは可能だと思っているからです。

その根拠は、ここ数年の自分の行動の中で「目的意識」を持って正しい行動を選択し続ければ、本当に達成できるものだ確かな実感を得るようになったからです。

目的意識を持った努力

大きな目標を達成するためには「目的意識」が大事だということはずっと昔から分かっていました。

しかし、実際の行動は場当たり的になりがちで、効率が悪くても気合いと根性で乗り切る、というやり方ばかりやってきました。それは、知識としては「目的意識」を持った行動、努力が大事だと分かっていても、実際にはどうすれば良いのか分からないし、目的意識なんてすぐに忘れてしまっていたからです。

しかし、ここ数年、さらにここ数ヶ月は特に強くこれを自分の感覚として、実感できるようになってきました。

それは、私が仕事や生活の中で、少しずつ自分がやりたいこと、やるべきことを選択し、捨てるべきことを捨て、目標達成のために選択肢を絞ってきたからだと思います。

選択肢を絞ったことで、少しずつやりたいこと、やるべきことがクリアになり、目的意識もはっきりしてきました。

さらに「目標達成のために本当にやるべき行動は何か」を見極めることも、ここ数年でかなり正確にできるようになってきたように思います。それは、いろいろな目標の達成を考える上で、繰り返し繰り返し、目標からトップダウンで、最適な行動を選ぶようにしてきたからです。

その結果、以前なら「そんなの無理だろう」と思っていたことも、正しい行動を選ぶ続ければ可能だとうっすら思えるようになってきたのです。

高い目標を達成したい人が身につけるべき考え方

さて、整理すると高い目標(世界一になる)を達成するためには、

  • やること、やるべきこと(目標)を絞る
  • 目標達成のための行動を絞る

という当たり前のことを、日常の中で繰り返して、その考え方自体を筋肉のように育てていく必要があるのだと思います。

私もその鍛練中ですが、あなたも共にこの筋肉を鍛えていきましょう。

ABOUT ME
FT
福岡出身。学問と古武道。