コーチングを受ける

コーチングを学び始めたのは人の可能性を最大限開花させたいから

コーチングを学び始めたきっかけ

私がコーチングを受け始めたのは2018年10月のこと、コーチになるための勉強を始めたのは11月からでした。

学んでいるのは銀座コーチングスクール(GCS)です。GCSではクラスA、クラスB、クラスC、クラスDまであり、その後にプロコーチ認定試験に合格することで、認定コーチになることができます。

2019年1月現在、私はクラスCまでを終了済みで、コーチとしての実践経験を増やすために無料モニターを募集して、セッションをさせて頂いています。

さて、最近は、セッション相手の方やコーチングを学んでいることを言った友人などから「なんでコーチングなんて学び始めたの?」と聞かれることが増えてきたので、改めてコーチングを学び始めた理由を書いてみました。

興味の根源にあること

私はそもそも「人の持っている力を最大限引き出すこと、開発(開拓?)すること」に強い興味を持っています。

ずっと剣術を修業しているのも、心の奥底では人間の持っている力を最大限引き出すことへの興味からなんです。

日本の古武道には、昔の武士達が命がけの戦いの中から導き出した、とても合理的な身体の使い方が「文化」として残っています。私が修業している二天一流剣術の場合、宮本武蔵という天才が残した身体の合理的な使い方や精神的な境地、それを体系化した思想が「勢法(型)」や『五輪書』などの兵法書として残され、受け継がれてきています。

つまり、剣術を通して「合理的な身体遣い」や「精神的境地」という人の可能性を拓くことができるという点に、私の一番の興味があるのです。

そんな私は、これまで剣術の修業や指導をしつつ、いろいろな本を読んできたのですが、もっと他の分野についても学んでみたいと思っていました。

コーチングとの出会い

そんな中、偶然見つけたとあるブログで「コーチングを受けて、劇的に行動が変わった」と書かれているのを見つけ、これは面白そうと思いました。これがコーチングとの出会いです。

しかし、実はその頃は「人間の持っている力を最大限引き出すこと」という自分の興味とコーチングは結びついておらず、ただ単に、

「考えが整理されて行動が加速できるかもしれない」

「自分が気づいていない思考癖や気付きをもらえるかもしれない」

と、漠然とした思いを持っていただけです。

そして、実際にコーチングを受けるようになったのですが、コーチングを受けると、その体系化された手法に感動しました。

実際にコーチングを受けてみて変わったこと

これまで他の記事でも書きましたが、私はこれまで無自覚のままに「セルフコーチング」的なことを繰り返してきました。それは、高校中退以降、常に自分で自分の道を作らなければならなくなり、自分が一番成長できる選択肢を模索してきたからだと思います。

そのため、実際、コーチングを受けてもそこまで大きな効果はないのではないか、自分が出してきた答えと同じものしか出てこないのではないか、お金に見合う価値はないのではないかと思っていたのです。

こうした考えは、コーチングを受け始めて良い方向に裏切られました。

セッション1回受けただけで、自分がこれまでに出してこなかった答えが見つかり、無意識に避けてきた考えを見つけることができました。

それは私が考えていたとある構想に関することだったのですが、その構想を実現するための選択肢がすぐそこにあったのに、それを私は避けていました。そして避けていた理由を掘りさげていくと、大した問題でもないことに気付きました。その問題をネガティブに捉え、無意識に避け続けていたのは、私自身の思考癖に原因があること、そうした思考癖を超えて客観的に考えると、もっと行動をショートカットできることも気付けました。

わずか60分のコーチングでこんなにも気づけるものなのか・・・と感動しました。

考えて見れば、一流のスポーツ選手にもプロコーチがついているのですから、普通の一般人である私にもコーチがいた方が良いのは当然のことです。

それから毎月コーチングを受けるようになり、どんどん考えを変えていくことができました。

また、その中で私の人生の目的が「人間の持っている力を最大限引き出すこと、開発すること」にあることにも気付き、コーチングがその手段として役立つだろうということにも繋がったのです。

そしてコーチングを学び始める

コーチングを受けるうちに、徐々に自分の興味とコーチングが繋がっていき、コーチングを学びたい気持ちが強くなりました。そこでGCSのコーチング体験講座に行き、すぐにクラスを受け始めたのです。

実際に受けてみると、コーチングはある意味特別な方法ではなく、これまで自分に対して行ってきたことを他人に対して行えば良いのだなと思いました。そのため、実際にクラスで練習したり人にセッションしたりする中で、これは自分に才能がある!人よりもできる!と思いました。

また、コーチングを学ぶ中で「人と同じルートで生きることができずに苦しんでいた過去の自分のような人を救いたい」という思いも持ち上がってきました。それまで「自分のため」にコーチングを活用する方向に目が向いていましたが、他人に対して活用したいという思いも強くなったのです。

さらに、私は、周囲に自分の好きなことをして働いている人、自分の才能を最大限発揮して生きているような人がいることを、理想の環境と考えています。コーチングを通してたくさんの人の成長に貢献できれば、このようなビジョンの実現にも繋がると思いました。

こうしたコーチングに対する様々な想いが生まれたことから、さらにコーチングを学ぶことが楽しくなり、自信が付き、たくさんの人に「無料モニター」としてセッションさせて頂くようになりました。それが現在の状況です。

まとめ:これから私が目指すもの

まとめると、

  • 人の可能性を拓くことへの興味
  • コーチングとの出会い
  • 「人の可能性を拓くこと」とコーチングが自分の中での繋がる
  • コーチングを学び始めて才能を感じる

という経緯があったのでした。

そしてこれからは、まず大前提として認定コーチになること。そして、たくさんの人にコーチングをさせて頂き実力を高めて、その人の可能性を最大限拓けるようになること。そして、さらにその先にある「人の可能性を最大限引き出す、開発する」というビジョンの実現のために、もっと他の能力も身につけていくこと。これらを達成していきたいと思っています。

仕事をしながらなので時間は限られていますが、これからも全力で、淡々と努力を積み重ねていきたいと思います。

ABOUT ME
FT
福岡出身。学問と古武道。