コーチング体験談

【コーチング体験】60分の体験セッションを受けて分かった自分の思考

コーチングを受けた感想

今日、プロのコーチの方にお願いをして、コーチングの体験セッションをして頂きました。

受けた感想ですが、大きく、

  • 自分の考えと深く向き合えた
  • 自分の思い込み、思考の癖が分かった
  • やりたいことへの思いが強くなった

という変化がありました。

実際に受けた流れ、やり取り、結果として自分の中に起こったことを記録します。

コーチング「体験セッション」の流れ

コーチングのセッションは、簡単に流れが説明された後に、私自身が「なぜコーチングしてもらおうと思ったのか」について聞かれました。

私の場合は、自分の考えを人に素直に話しフィードバックをもらう機会がないことや、やりたいことを(剣術について)をこれからどうやっていくか、本当は何がやりたいのか、ということについて深く考えたいので、コーチングをやってみたいと思った、ということをお話しました。

コーチは終始聞き役で、あくまで私が主体。問いかけられ、それに対して考えて素直に答え、それを別の言葉で表現され、さらに次の問いが出てきて、、という形で進められます。

コーチングは、遠慮や緊張することなく「自分一人でしゃべっているようなつもりで」と言われたのが印象的でした。

これらの前提となることを話した上で、本題に入ります。

コーチングの中で自分の「思い込み」「本当にやりたいこと」が明らかになった

私の場合は、これからの仕事や働き方についてどう考えていくか、ということがテーマになりました。

より具体的には、今の収入源である仕事と、剣術の二足の草鞋を履いていることから将来どうしていきたいのか迷いがある、ということがスタート地点で、そこから問いが始まります。

「なぜ二足の草鞋から将来の不安が生まれるのか?」

「なぜ剣術では食べていけないと思っているのか?」

「剣術は、あなたにとってどんな存在なのか?」

「剣術を仕事にするなら、何が必要なのか?何が障害なのか?」

といったことを聞かれました。

すぐに答えられるものもあれば、自分の頭の中を探っていかないと出てこないこともあり、素直に思ったことを口に出しているうちに

「あれ、俺ってこんなことも考えてたんだ」

と気付くことも多々ありました。

さながら、自分で自分の頭の中に手を突っ込み、ぐるぐる回しながら本当の考え、気持ちを見つけ出すような時間でした。

自分の正直な気持ちや考えと向き合い、それを言葉に出す、ということは、学生時代にはよく行っていました。友達と将来を語り合う、というのは誰でも経験があると思います。

しかし、社会人になってからは、私にはそのような機会がなく、やりたいことや将来のことに関して、頭の中で堂々巡りしていたようです。

そのため、コーチングを通して導いてもらいながら自分の思考を深めることができ、60分という限られた時間の中でとても自己理解がでたと思います。

コーチングを受けて自分に起こったこと

コーチングを受けて、私は以下のようなことを考えました。

理想の実現の仕方はいろいろある

私は、剣術における目標について、考え続けてきた結果自分の考えに凝り固まっている部分があったようです。

コーチとお話する中で「他にも方法はないか?」「別のキャッシュポイントもあるのでは?」といったことを言われ、自分が無意識に前提にしている考えや思い込みが分かりました。

その結果、私の理想が何なのか以前よりクリアになりましたし、その実現のためにできることは、自分が思っているよりもたくさんあるということに気付けました。

私は自分で自分の思考の前提を疑い、枠にとらわれずに発想するように意識してきたつもりではありますが、人から言われないと気付かないこともたくさんありますね。

対話によって考えが深まる

私は普段から思ったことを素直に言うと言うよりも、言葉を選び、正確に伝わるようによく考えて発言します。また、人との間での雑談的なものもあまりしないほうですし、そもそも東京に来てからは人付き合いの範囲が狭く、話す機会自体少なかったです。

そのため、あらためて対話によって考えが深まること、そして言葉にすることで自分の気持ちがクリアになることを実感しました。

そして、考えを深めたり気持ちを明確にするためには、見栄を張ったり相手の反応を考えて言葉を選ぶのは、避けるべきです。

そこで一つフィルターがかかると、たちまち自分の言葉がうそっぽくなり、自分にとっても無意味な言葉になります。

これを強く実感したので、コーチング以外でも、しっかり考え本音で話す場をもっと増やすべきだなと思いました。

実感したコーチングの魅力

私が体験セッションで実感したコーチングの魅力は、

  • 質問に正しく答える必要はない
  • 自分の考えにフォーカスできる

ということです。

質問に正しく応える必要はない

コーチングの中ではいろいろなことを聞かれますが、私はそれに答える中で、正直何を聞かれているのか忘れていることもありました。

しかし、その結果自分の本音が出てきて、それに対してまた深掘りしたり、広げたりしてくれるので「質問に正しく答える」必要はまったくありません。

あくまで質問はきっかけに過ぎず、そこから思考を広げていくことが大事なようです。

自分の考えにフォーカスできる

普段の会話の場合は、相手の話を聞いたり話題を考えたりする必要がありますが、コーチングの場合は徹底的に自分の考えにフォーカスできます。

コーチングを受けている60分間は、自分の素直な考えだけに強制的に集中できる。こんな機会は、日常生活の中でありません。

そのため、お金を支払ってでも受ける価値は十分にあるし、受けた結果正しい行動を取れるようになって、より早く目標達成し、払ったお金の何倍も取り返せるのではないかと思います。

まとめ

今日は体験セッションでしたが、コーチングは本来、筋トレのように何度も続ける中で効果が出てくるものだということでした。

私の場合、今回でも十分に得たものがありましたが、どうしても60分では話せなかったこともあります。そのため、これから継続的に受けてみるつもりです。

10月に入ってから、自分の行動がどんどん変わってきてとても良い流れができているので、これからはどう変わっていくのか未来が楽しみで仕方ありません。

ABOUT ME
ふかや
福岡出身、川崎在住。古武道の修業と仕事を両立するための道を模索中の28歳フリーランス。人の可能性を拓くことに興味を持ち、2018年からコーチングを学び、日々セッションの修業中。趣味は琉球古武道、読書。