ブログ運営の方法

【ブログを速く書くために】すぐ実践できる11の方法と考え方

「ブログをもっと速く書きたい」

「もっと早いペースで更新したい」

このように考えている方に向けてこの記事を書いています。

ブログはできるだけ多く更新したほうがいいですが、慣れないうちはなかなかたくさん書くことは難しいです。

しかしこの記事で紹介しているいくつかの方法を実践すれば、初心者の方でも今より確実にスピードアップして記事を書いていけるはずです。

読みながらすぐに実践してみてください。

1章:ブログを成功させるには速く書くことが大事

まず、ブログを成功させるためには早くことが大事である理由から簡単に紹介します。

具体的なブログを早く書く方法から知りたい場合は、2章を読みください。

1-1:ブログ運営では記事をたくさん書くのが基本

そもそも「ブログを使って収入を得たい」「ブログを使って仕事の集客に使いたい」という場合は記事を沢山書くことが基本です。

その理由は大きく2つあります。

1つは、記事をたくさん書いたほうがGoogleから評価されやすいためです。そもそもブログの記事は、Googleの検索結果上で上位表示することによって多くの人から読まれる可能性が生まれます。

これをSEO対策といいますが、そのためにはGoogleから評価されやすいブログ運営をしなければなりません。

その方法の1つが記事をハイペースで更新していくということです。

Googleの検索エンジンの仕組みは、クローラーというロボットがネット上を常時徘徊しており、そのクローラーが検索されたキーワードとマッチする記事を見つけてランキングにするというものです。そのため、クローラーが見つけてくれやすいようにブログを更新しなければなりません。

ブログを多く書くことによって、Googleのクローラーがよく巡回するようになり、あなたが書いた記事をすぐに検索結果に表示してくれるようになります。

そのためブログはより多く更新したほうがいいのです。

理由のもう1つは、ブログをハイペースで更新することによって、読者が何度も見に来るようになるということです。

例えば、同じような内容でも、毎日更新するブログと月に1回しか更新しないブログがあったら、あなたはどちらを定期的に見に行くでしょうか。

月に1回しか更新しないブログであればすぐに存在すら忘れてしまうかもしれません。しかし定期的に更新されているブログであればあなたも定期的に見に行くようになるのではないでしょうか。

読者は定期更新されるブログの方が定着しやすいため、やはり頻繁に更新したほうがいいのです。

1-2:質の低い記事、雑な記事では読者は来ない

しかしここで注意点があります。

それはブログの記事の質が低ければ、Googleからも読者からも評価されないということです。

つまり速く更新することを重視するあまり、読者に対して対して有益ではない記事や、内容が薄い記事をたくさん書いてもブログは成功しないのです。

Googleが評価してくれるのは、ユーザが検索しているキーワードに対して正確な内容をしっかりと解説している記事です。また読者は毎日時間を割いて読むに値するブログであるからこそ定期的に行くようになるのです。

そのためブログは速く書くことが大事である一方で、質の高い記事も書いていかなければならないのです。

そして質の高い記事を書くためにも、無駄な時間はとにかくカットして速く書けるように工夫することが大事なのです。

そもそもブログを書く流れは一般的には下記のようになります。

  • テーマを決める
  • 構成を作る
  • 必要な情報を集める
  • 文章を書く
  • 編集する
  • ワードプレスに入稿(装飾、必要な項目の設定

これらの各段階で、できるだけ時間をかけないように工夫していけばいいわけです。

そこでこれから余計な手間をかけずに、スピーディーにブログを書いていくための具体的な方法を説明します。

2章:ブログを速く書く11の方法

ブログを早く書くための方法は以下のものです。

①テーマをリストアップしておく
②書きたいネタをPCやスマホにメモしておく
③ブラインドタッチを身に付ける
④音声入力で書く
⑤ショートカットキーを覚える
⑥ブログの方針をある程度決めておく
⑦インプット量を増やす
⑧実体験を増やす
⑨集中できる時間に書く
⑩処理速度の高いパソコンを使う
⑪リサーチ時間を減らす

順番に説明します。

①テーマをリストアップしておく

まず、事前にテーマをリストアップしておくこと非常に大事です。

「さぁブログを書こう」と思ったときに、いちいちテーマから考えていれば余計な時間がかかります。

習慣化するには、その行動に移るまでのハードルをできるだけ低くしておくことが大事ですので、ブログを書く上でも「さぁブログを書こう」と思った1秒後には本文を書き始めているようなスピード感が理想です。

そのため、普段からブログ記事にしたい内容を自分が見やすいところにリストアップしていくことが大事です。

具体的には、スマホのメモ帳やパソコンのExcel等。私の場合はマインドマネージャーというマインドマップのツールを使ってリストアップしています。

マインドマップを使うと、

  • カテゴリごとに記事のテーマをまとめて整理することができる
  • 記事の進捗をクリック1つで視覚化できる

といったメリットがあるからです。

ぜひいろいろ使って、普段から目にしやすい媒体に日常的にブログのテーマを、リストアップしていく習慣を作っておきましょう。

②書きたいネタをPCやスマホにメモしておく

テーマをリストアップするのと関連して、書きたいネタの内容をパソコンやスマホに普段からメモしておくのも大事です。

例えば、何か新しい体験をしたときにどういう形で体験したのか、体験してどういうことが得られたか、といったことをリアルタイムでパソコンやスマホでメモしておくと後から記事にしやすいです。

普段から思いついたことをメモしておくと、それが今はブログを書くための材料になります。

後はそのブログの材料を調理して記事にするだけになるため、ブログを書く速さを向上させることができます。

③ブラインドタッチを身に付ける

ブログを早く書くためにはブラインドタッチ(タッチタイピング)を身に付けることが必須です。ブラインドタッチとはキーボードを見ずに文章をタイピングすることです。

ブラインドタッチできるかどうかで、タイピングの速さは圧倒的に変わりますので、できるだけ毎日練習して身に付けてください。

「イータイピング」や「寿司打ち」など、無料でネット上で訓練できるゲームがありますので、使ってみてください。

④音声入力で書く

ブログを早く書くためには音声入力で書くこともおすすめします。

iPhoneやiPad、Macなどのアップル製品であれば、音声入力が標準装備されています。

アンドロイドスマホであれば、Google音声入力のアプリを入れれば音声入力が可能になります。

音声入力を使うと、

  • タイピングで書くよりもずっと早く入力できる
  • 手が疲れない
  • スマホ1台あればどこでもできる
  • 書いているときに気が散りにくく集中できる
  • タイピングと交互に行えば気分転換になる

といったメリットがあります。

デメリットとしては誤入力が多い点です。

しかし誤入力は、ワードの一括置換などを使えば簡単に修正できますので、トータルでみればやはり音声入力で書いたほうがブログ記事を早くかけます。

おすすめの方法はGoogleドキュメントを使うことです。

Googleドキュメントは、標準で音声入力ができるようになっていますので、コントロールキーとShiftキーとSを同時押しすれば音声入力をすぐに開始できます。

ただし注意するべきなのは、ある程度精度の高いマイクを使って入力した方が良いということです。

Apple製品であればマイクの精度が高いため、iPhoneやiPad Macのマイクをそのまま使っても大丈夫です。しかし、Windowsであれば、デバイスによってマイクの精度がかなり変わってくるようです。

そのため、例えばヘッドホンなどを使ってある程度の精度で音声を拾ってくれるマイクを使った方が、誤入力が減ってより速く書けるようになります。

Apple製品を持っている方であれば、アップル製品を使ってGoogleドキュメントに入力するのが1番早いです。

私が行っている流れは下記の通りです。

  • iPadでGoogleドキュメントを開き、音声入力で記事を最後までざっと書く(PCも同時に開いておく)
  • 自動で入力した記事が同期されるため、その記事をPCで、Googleドキュメントのプログラムを使い、多い誤字を一括置換する
  • 置換した記事をWordPressへコピペ
  • WordPress上で、細かい誤字の修正や編集を行う

ぜひ参考にしてみてください。

⑤ショートカットキーを覚える

ブログを早く書くためにはショートカットキーを覚えておくことも大事です。

まず、WordやExcel、Google chromeなどのブラウザなどで広く使える操作が以下のものです。

■PC上の操作として特によく使うもの

  • Ctrl+C:コピー
  • Ctrl+V:ペースト
  • Ctrl+X:切り取り
  • Ctrl+Z:1回前の操作に戻す
  • Ctrl+Y:1回後の操作に戻す
  • Ctrl+A:全選択
  • Ctrl+B:太字
  • Ctrl+F:文字の検索
  • Ctrl+S:保存

■PC上の操作としてたまに使うもの

  • Ctrl+H:文字の置換(Wordなど)
  • Ctrl+L:リンクを選択(ブラウザ上で)
  • Ctrl+T:新しいタブ(ブラウザ上で)
  • Ctrl+N:新しいウインドウ(ブラウザ上で)
  • Ctrl+Tab:次のタブ(ブラウザ上で)
  • Ctrl+Shift+Tab:前のタブ(ブラウザ上で)
  • Alt+Tab:1つ前に使っていたアプリを選択

 

また、WordPressの編集画面でよく使えるものに、上記に加えて以下のショートカットがあります。

  • Alt+Shift+2:見出し2(h2見出し)
  • Alt+Shift+3:見出し3(h3見出し)
  • Alt+Shift+4:見出し4(h4見出し)
  • Alt+Shift+5:見出し5(h5見出し)
  • Alt+Shift+6:見出し6(h6見出し)
  • Alt+Shift+7:普通のテキスト

ブログ運営をする上で基本的なことですが「見出し」は大きい方から順に「見出し2」「見出し3」、、と使っていかなければならず、これがあべこべになると目次表示がうまくいきませんし、Googleからも悪い評価を受ける可能性があります。

そのため、見出しは正しく使わなければなりませんが、いちいち編集画面のボタンを触っていたら時間がかかります。したがって、上記のショートカットを覚えておくことが大事です。

通常、見出し2、見出し3くらいまでしか使わないと思いますが、間違って普通の文章を「見出し」にしてしまった場合は、Alt+Shift+7を使えば普通のテキストになります。

これらは使いながら覚えていきましょう。

⑥ブログの方針をある程度決めておく

ブログを早く書くためには、ブログに書く内容の方針をある程度決めておくことも大事です。

具体的には、

  • 文体:ですます調かどうかなど
  • 文章の長さ
  • 書くテーマやジャンル
  • ブログのコンセプト
  • ターゲット:読者の年齢や職業興味などのペルソナ

などです。

これらをある程度決めておくと、ブログを書く上で迷うことが少なくなり速く書くことができます。

SEOをあまり考えないのであれば、ブログの構成をテンプレートにして、それを毎日埋めるだけにするのもいいかもしれません。

⑦インプット量を増やす

ブログを早く書くためにはとにかくインプットを増やすことも大事です。

具体的には、

  • 読書量増やす
  • 人とたくさん話す
  • セミナーを受ける
  • 特定の対象深く勉強する

などです。

ブログを速く書くためには、自分の頭の中にできるだけだけ多くの情報をストックしておくことが大事です。

いちいち調べていいいれば速く書くことは難しいため、普段からたくさんの情報に触れて、記事にできるような内容のインプットすることを習慣にしておくことが必要なのです。

⑧実体験を増やす

ブログを早く書くために、インプットと合わせて実体験を増やすということも大事です。

結局のところ、質の高い記事を書くためには自分が実体験したこと、経験から得たことを書くのが1番です。

本で読んだことや人から聞いたことは、自分の実体験ではないため質の高い記事になりにくいですし、自分の頭の中にあることだけで書けないと速く書けないからです。

そのため普段から、

  • 知らないところに行ってみる
  • 会いたい人に会いに行く
  • 勉強したいことはすぐに勉強する
  • 興味のあることはすぐにやってみる

といった行動を心がけると良いのではないでしょうか。

⑨集中できる時間に書く

ブログが早かったためには、集中できる時間帯に書くということも大事です。

集中できる時間帯は人によって異なるかもしれませんが、一般的には以下のような時間帯ではないでしょうか。

  • 人に邪魔されない、疲れがない早朝や午前中の時間帯
  • 午後の眠気がある程度取れた夕方
  • 夕食前の時間
  • (人によっては)深夜

私がブログを書くのは、たいてい早朝の時間帯ですが、早朝に書くのが難しいという方は自分なりに時間の使い方を工夫して、集中できる時間を見つけることが大事です。

私の場合は、食後の時間は眠くなって集中できないため、ブログを書くことありません。

だらだら書いてしまうと2時間も3時間も無駄な時間を過ごしてしまうこともあるため、きっちり時間を決めて素早く書くように心がけています。

⑩処理速度の高いパソコンを使う

ブログを早く書くためには処理速度の速いパソコンを使うということも大事です。

パソコンやネット環境のスペックが悪いと、

  • 文字入力が遅い
  • アップロードするのに時間がかかる
  • いくつもソフトを開くと遅くなる
  • 不具合でせっかく書いた記事が消失する

といったことが起こりえます。

特に、パソコンのスペックが悪いと突然フリーズして、何千字も書いた記事が消えてしまうこともあります(実際に何度も経験済みです)これは本当に徒労感が大きいです。

古いパソコンいや安物のパソコンを使っている場合は、先行投資として考えて処理速度の高いパソコンを選ぶことをおすすめします。

⑪リサーチ時間を減らす

ブログを早く書くためには、リサーチ時間減らすことが大事です。

いちいち調べていれば書く時間よりも調べている時間の方が長くなってしまいます。

リサーチ時間を減らすためには、ブログに書くテーマを調べずに書ける内容に絞っていくことが大事です。

具体的には、

  • 本業で経験してきたこと
  • 強い興味を持っている趣味やライフワーク
  • 日常的に勉強していること
  • 生活の中で調べる必要があったこと(便利な家電、子どものための知育玩具、買い換えるために調べたスマホなど)

といったことです。

特に、普段はそれほど興味はないものの、一時的に調べる必要があって集中的に何かを調べることなどは、時々あるものだと思います。

そういう内容は、忘れないうちに記事にまとめてしまえば、自分にとっての忘備録にもなりますし、読者に対しては有益なコンテンツになります。

少しでもリサーチ時間を減らせないか考えること、そして逆に普段から調べていることや既に知っていることをブログの記事にできないか考えるということが大事です。

3章:ブログを速く書くには「書く前の工夫」をしよう

ブログを早く書くための考え方としては、とにかく書く前の段階の工夫をすることが大事です。

1章でも説明したように、ブログを書く流れは一般的に下記のようになります。

  • テーマを決める
  • 構成を作る
  • 必要な情報を集める
  • 文章を書く
  • 編集する
  • ワードプレスに入稿(装飾、必要な項目の設定)

ブログを速く書くには、この各段階でどういうことができるか、無駄な行動をカットしていけるか、ということを考えていくと良いでしょう。

あなたが使うツールやブログをかける時間帯、環境、ブログの内容などによっても工夫できることは変わってきますので、ぜひブログを書きながら考えてみてください。

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